広域・交流

小松教区「暁天講座」、七つ滝(能美市長滝町)

小松教務所「暁天講座」でお話しさせていただいた。 泊まったのは高級ホテルなのか、現代的ホテルなのか、目覚ましのセットの仕方(目覚まし機能のついていないシンプルな時計)も分からず、5時には教務所へ入る予定だったので4時半に家からコールしてもらう…

千代女・千代尼

17日千代女記念館に寄った。 聖興寺さん句仏上人句碑 朝顔の 種もこぼれよ 初時雨 朝顔の季節 西のぼる氏画 クリアーファイル百生りや・・・ 山根公氏の著書購入

「野辺の送り」2019年7月17日(水)

今日の北國新聞朝刊 16日、金沢泊。ホテルで記事を見た。 「野辺の送り」2019年7月17日(水) 7月盆の金沢門徒さんのお墓参りなどで金沢に2日間。暑さもあって、新聞記事だけ載せ、バターンキュー。 新聞を見せ、「長老」を故「お母さん」と読みかえて見てく…

子どものつどい夏―能登教務所

2019年(令和元年)7月12日(金曜日)北陸中日新聞・朝刊 能登版 昨日(7月12日・金)、能登教務所からのポスターが見つかったので、募集を終えたポスターと入れ替えた。 その募集が同じ日の北陸中日新聞・朝刊に載っていたというので、紹介。 元気で夏を!・…

祠堂経会、梅ぼり、安居―七月一日

中庭に糸とんぼが飛んでいた。写っても写らなくてもエイ、とシャッターを切った。見事に写っていた。 梅の実を取った後の梅の木・葉 七月に入った。 半期の大きな節目だから、鬼の牙・歯固め、修験系では茅の輪くぐりなどがあるはずだが、夏至知らずに時が流れ…

木町(東山1丁目)藤嶋山圓長寺さん―6月26日(水)朝

このような記事が。2019年7月3日(水)北國新聞朝刊・金沢版 真宗大谷派 東山1丁目 藤島山圓長寺 金沢へ来る観光客が最も多く訪れる東山にこのお寺がある。昔は「木町」と言ったところである。 庫裡後ろの通りが、浴衣のなどを着てそぞろ歩きしている写真に用…

旧「能登のうみやまブシ(西山郷史)」から、現「能登のうみやまブシ=西山郷史」への移動

現代のメールではなく、ましてfbやツィターでやりとりすることもない方々との間で、誰でも開けるブログ記事でもって長年情報を伝え続けてきた。 そのブログが、2月から新URLに変わったので、古くからお世話になっているそれらの方々に、新URLを知らせること…

北陸新幹線・初乗り

6日三保と別れてから、静岡~東京に行き、初めて北陸新幹線に乗った。 目線が高いので、遠くまで見えて新鮮だった。 が、ワッサカワッサカ走って忙しい・・・。 黒部宇奈月近く 黒部川か? 飯山付近

6日(木)清水の夜明け~用宗を歩く

用宗駅。先輩の家を訪ねて(50年ぶりかその後1度父君のお葬儀に会っているので40年ぶり)用宗へ行った。歩いて歩いてたどり着き、会えた。 港 清水駅前広場、港側(北口とか西口とか有るのだろうけど、方角が分からない。朝日が昇る方だから東口方面?) 5時10…

「漆芸の未来を拓く」展―石川県輪島漆芸「美術館

輪島に若手漆芸家が展覧会を開けるほどいるのか?と思っていた。ちゃんっと見るものだ。すごい広がり。ある時期の民俗学みたい。 5月7日(火)行ってきた。 京都にいた頃、ずだ袋に座布団を入れて博物館などへ行ったものだ。空いた日を狙い、たち疲れると座…

似顔絵 にがおえ ニガオエ

2019年5月2日(木)、石井ゆきさんから instagram rakugakiwinstudio 10日ほど前、石井ゆきさんとお友達が寄っていった。教え子なのだが彼女たちには別用があり、二つの世界が混じり合って会ったという感じ。 その時は、なんとはなしに話をしていたのだが、…

県少子化対策顧問柏女氏、大月みやこさん―新聞記事

この年になり、いろんなことをしてきたので、朝新聞を開くと必ずと言っていいほど関係ありそうな記事に出会う。 今朝は、次の2つの記事が目に止まった。 朝刊北國 ○柏女霊峰氏 県の少子化対策顧問に。 淑徳大学教授、教育心理学・児童福祉専攻 ○大月みやこ氏…

FB 2月22日(金)より  青春アイデンティティー    

静大を卒業してから静岡へ行ったのは、宇出津高校で生徒指導主任をしていて、熱海に中部地区生徒指導会議があって参加した折、帰りにわずかの時間寄ったのと、昨年5月に卒論を指導していただいた故南信一先生宅へ『妙好人千代尼』つながりで、お参り行った、…

帰って行かれた人々

北陸中日新聞に一面を使って今年亡くなられた方々が載っていた。ああ、この人も、この人も、と感慨に耽る一時だ。もちろん、直接のお知り合いではなくラジオ、TV、あるいは著書を読んだり、話題になったことを知っている程度の方々なのだが…、どの方に感慨…

北原謙二「忘れないさ」の東京方言ー見たゆうしーと小咄「山鳥」

今年逝去なされた北原謙二の「忘れないさ」二番の歌詞。 よく似合うね、真っ赤なリボンが、『幸せ?』と、聞いたら、はずかしそうに、爪を噛む。小川の岸で、見た夕陽… の「夕陽」のところ。どう聞いても、見た…ユウシ、なのである。さすがに、岸で見るのだ…

『こどもの詩』文春新書ー安藤ちひろさん、角田隼彬君、梅津大輝君ー

12月推進員協議会の講義で、「詩」を読み上げようと思った。その詩は、梅津大樹君の詩(秋田) 四はみんなきらう 四は死につながるからと でもぼくはちがう しんぼう、しれん、幸せと 思っている ぼくは四年四組四番です 角田隼彬〈としき〉君の詩(宮城・小一)…

お元気ですか?

近場以外の賀状を、いくらなんでも書かないとまずいぞと、今日はセッセと宛名書き。添え書きのある人には、こちらも添え書き。最近やりとりした人には書きようがないが、なんかを一言。面白いのは、おそらく、何も書かないのもなんだしと思ってつけたのであ…

著者の賀状・真継伸彦氏、金龍静氏

賀状だから、私信をある程度越えているだろうし、紹介するのは、その分野では知る人ぞ知る人だし、ブログで紹介してもいいですかと電話すれば驚かれるだけだろうから…、と、勝手に判断し紹介させていただく。 賀正 上の雪 さむかろうな」 下の雪 重かろうな …

留守番

友人から電話があって、ブログを見たという。よくブログを書くヒマがあるなァと感心された。書いている本人も驚いている。意地で書いている状態に近い。もちろん、しわ寄せが来ている。まず部屋が片付かない。ブログを書くのが仕事ではなく、変な言葉だが老…