報恩講、報恩講…どこもかも報恩講

句仏上人の句と出あった。この句はすごい。「末法の世に正法の帰り花」。一つの説話がイメージされえる。スタートは「一々の花の中よりは三十六百千億の光明照らしてほがらかに至らぬところはさらになし」から。また新たな尊い教えに出会った。70過ぎの知恵…

報恩講第一日4日(月)、テントウムシ

4日朝第一日目 午後からの報恩講に備え、仏旗を点検していたら、松食い虫で枯れてしまった松の切り株に小さな黄色い玉が着いているのをテントウムシの赤ちゃんだと教わった(10時半ごろ)、気にしながら通り過ぎていると変化が現れた羽根のようなものが出て…

間もなく「報恩講」-11月1日(金)

4日(月)からです。 1週間前の仏具研き、報恩講案内を町内・近郊に張り出すのに合わせ、案内を用意する。今年はほかの用もあり、25日に用意した。

甲が生きている、まわりの光景―11月1日(金)

甲 ピラカンサス ゆず―たわわ

たそかれ。

2019年10月30日(水)~11月3日(日)中板橋(板橋区)新生館スタジオにて

「沖縄の工芸」タイ・ミャンマー・中国―アジアの漆芸ー王朝と漆器展(石川県輪島漆芸美術館)―29日(火)

「沖縄の工芸」展の素晴らしさを聞いてはいたが、なかなか行けない。 この25日(金)には、漆芸美術館館長・四柳さんが珠洲焼展を見に来られたついでに寄って行かれたこともあり、何とかと思っていたのだが、昨日(29日)ようやく見に行ってきた。 私は不器…

ブラリ奥能登―10月29日(火)

28日午後から、29日午後にかけて。 下の写真からの時間順 最終地点は穴水町コメリ書店。核心を突いた宣伝文だ。 滝又~三井道 多分、かつての地蔵堂 滝又町この手前に2差路、そして4差路計6差路、かつては交通の大中心地・ハブ空港なみの場所だった。 輪島市…

今日(10月29日朝7時)のアマゾン―『妙好人千代尼』ー

妙好人 千代尼 単行本 – 2018/1/15(著) 西山 郷史 (著) 単行本 ¥1,320 獲得ポイント: 24pt ¥2,200 より 9 中古品の出品 ¥1,320 より 2 新品 登録情報 単行本: 248ページ 出版社: 臥龍文庫 (2018/1/15) Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 30,100位 (本の売れ…

秋の鈴屋―句仏上人句碑―10月27日(日)

報恩講―親鸞聖人の御一生を語っていると、どこかで「勿体なや祖師は紙衣の九十年」(句仏上人)の句に触れている。 そういえば、境内に句仏上人句碑があったはずだと気づいた。 御門徒方も、同じ方の句碑であることを失念しておいでる。 一度書いたり話した…

橘禮吉氏

北國新聞朝刊に24日に橘さんが御逝去された記事が載っていた。 元加能民俗の会会長、88歳。 最も新しい「加能民俗研究」50号(2019年3月刊)に「鶴来ほうらい祭りの担ぎ唄―石川の春歌諸言考―」をお書きになっており、前号には「婚礼時の「樽引き」とその音頭…

木村至宏氏の琵琶湖―24日NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」

見るとも無しにNHKの名前の由来についての番組を(~21時)見ていたら、キムラヨシヒロさん、という名を紹介する声が聞こえた。 番組は滋賀県をやっている。 滋賀の研究といえば木村至宏さんに違いない、と思って画面を見た。 木村さんに間違いが無い。 木村…

珠洲焼講座&学芸員による作品解説10月20日(日)「珠洲古陶の時代―若山荘」

昨日は珠洲焼資料館で講演。 懐かしい人、知らない人(富山からもお越しになっていたそうだ)いろんな人がおいでになっていて、どういう人なのだろうと思いながらお話しをした。 終わってまもなく作品解説がはじまり、いろんな人と話したかったのだが、七尾…

泉鏡花市民文学賞ー岩田崇氏

『絵とエッセイ』 北陸中日新聞 umiyamabusi.hatenadiary.com umiyamabusi.hatenadiary.com 今年の暑さで、新たなことを知る力が無くなったので、新聞や本から新たなことを知ることを捨て、刺激を受けないようにひたすらサッサとめくるようにしようと、特に…

(公財)石川県埋蔵文化財センター 評議員・理事・監事発掘調査現地視察―10月16日(水)

いつものことながら、写真の貼り付け位置がわからず、時系列では下から見ることになる。 16日現地視察に行ってきた。 新幹線は終わったのではなく、その周辺部発掘もあるのだという。ただただ忙しそうだった昨年に比べ、少し周りを見渡しながらの発掘調査に…

報恩講ー引上会―11日・12日

12日朝5時頃。倶利伽羅塾から。昨夜はこの山なみの右手向こう側からここに着いたのだった。山道を下りたと思ったら町(竹橋?)があり、左に曲がった途端に倶利伽羅塾エリアに着いた。 12日午前中、西田幾多郞記念館、図書室により、頭をタイトル哲学にしてお…

「2020 令和2年法語カレンダー」と『月々のことば』

先日、林智康師から「2020 令和2年法語カレンダー」と『月々のことば』が恵贈されてきた(こういう言い回しでいいのだろうか?。~を頂いた)。 今朝、お礼状を出そうと、林氏のお書きになった文を読み出すと、去年、お伴したことが書いてある。 林師は表紙…

「ひとにぎりの塩」DVD発売

目覚めの時、何種類かの揃っていない企画本のことをおもった。 下巻が先に出て、著者が亡くなられ多分永久に上巻が出ない本。 どうして次が出ないのだ、と思われる本(オレでも出せそうなのに・・・)。 シリーズで完結していないもの―この手は、あとで誰かに貸し…

秋・・・

某画伯に、山号・寺号をはっきり書いてもらった。掲示文は、4行目を「秋の夜の」に替えた。珠洲焼の方は、今月20日(日)午後1時から珠洲焼資料館で講義。同じ日に同母体で「窯元見学ツアー」が組まれていることに気づいた。そちらへどうぞ、と言うわけにも…

行か、信かー聖人のよき同朋、熊谷次郎直実の一の谷・・・。祇王の母、「とじ」の語る「五逆罪」と仏御前

坊守会での講義は、『真宗聖典』をフルに活用してになる。一方門徒さん対象では、用いても赤本までとなる。 となれば、真宗聖典をかみくだいてレジメにあらわさなければならない。 報恩講近し。 『御伝鈔』(本願寺聖人伝絵)の一つの要、信不退と行不退(上…

能登島・野崎墓地の板碑・五輪

23日お彼岸、25日8組坊守会、27日10組同朋会推進員協議会、29日12組門徒会、30日8組門徒会と講義が続く。 29日は会所が中能登町なので、午後の講義前に能登島を回った。 過去記事を整理している中で、野崎の墓地で五輪塔を見たと書いている(下の記事参照)…

「お寺の掲示板」444回目、真宗大谷派宗務所発行

「お寺の掲示板」。今月号には自坊が載った。取材は7月22日(月)だった。

2020年カレンダー

谷内正遠氏絵・文字の「ほのぼのカレンダー」(法藏館刊)。詩は東井義雄師で、私にとっては絵も詩も超一流。ということで、毎年高級カレンダーの見本が届いた、としばしの眼福を楽しんでいたのだが、今度はどれぐらいの値なのだろうと、チャンと見てみた。…

彼岸入り―二十日

明け方―急に寒くなった。 今日は彼岸の入り。 彼岸会ポスター。雨などで下部が弱くなっていたので補習してもらった。 27日同朋会推進員協議会主催勉強会案内葉書。いつも1週間前に出している。掲示板の―一言ひとことが動けなくなった身のこころに響く―のとこ…

仏御前の里―祇王・祇女と五逆の譬喩

8月1日に小松教務所の暁天講座を終えた後、平家物語「祇王」の中心人物・仏御前の里・原が小松教区内だったことを思いだした。 この祇王の母・「とじ(刀自)」が、自ら命を絶とうとした祇王に、老いた身が子がいなくなって生き続けることは出来ないーそれは…

『真宗教化と民衆―習俗(民俗)・文化』その後

『蓮如と真宗行事』(1990年・木耳社刊、のち『蓮如と真宗行事―能登の宗教民俗』1998年刊)から昨年の『妙好人千代尼』(法藏館)の間に書いたり取材を受けた記事などが、どこにあるのか分からない状況になっているのでまとめておこうと取り込みを始めたのだ…

「幻のユニフォーム甲子園歴史館に(谷村誠一郎先生)」、「西のぼるさん全国デビュー40年」

今年は星陵が強かったこともあってか、星陵・簑島戦の話題が新聞紙上を賑わした。その中心に、谷村さんのユニフォーム話があった。今朝大きく載っており、事情がよく理解出来たし当時の想い出がかなり蘇ってきた。谷村誠一郎さんの初任校が、当時私が勤めて…

『恩徳讃ものがたり』海谷則之氏著、 無常講式(後鳥羽天皇作)

『恩徳讃ものがたり』7月4日、林智康師からいただく。『花すみれ』をお送りしたのでそのお礼。「恩徳讃」が『日本の唱歌』に載っているとあるので、古本を購入。「無常の思いを超えて」とあるところから「白骨の御文」と後鳥羽天皇の「無常講式」を扱ってお…

書籍購入

『日本文化の歴史』尾藤正英著、『神道・儒教・仏教―江戸思想史のなかの三教』森和也著 ほんとうにしたいことがあったらそれをやれ、小松教務所で購入。 8月1日、小松教務所で購入。林暁宇書簡集

秋近し―朋、遠方より来る

毎年寄ってくれる大谷大院時代の後輩、宝塚に住む家田君が、今年も旅の途中に寄ってくれた(午前中)、今年は香城君の17回忌、相馬君が来年50回忌を迎えるのではないかといった話をしみじみと・・・蝉の声、虫の音が混ざる中で語り合った、秋近い日。 午後、なん…

お盆、還帰なされたお二方

15日の夕方。38度越えというピークがやってきた。 15日は朝5時に、山の墓地のお墓参りが始まるため、朝3時に起床し準備を進めた。 襦袢・白衣、黒衣を身につけ猛暑の中のお墓参り、日焼け、目が乾き目薬を欠かせない。 16日は野々江地区の城山墓地のお墓参り…