『本当のことだから』山元加津子著

本願力に遇いぬれば空しくすぐる人ぞ無き…
このことを、分かりやすく語っている文が載っている本があるということをどこかのブログで知った。
『本当のことだから』、
山元加津子さんという方が書いた本である。
この本と、同じ方の『ゆうきくんの海』をネットで購入した。


今日は、お盆前のお墓掃除の日。
昨日までに、各自のお墓周りを掃除していただき、今日はいわゆる無縁墓回りの草を、お二方に頼んで清掃して貰い、ゴミ捨て場へは軽トラでゴミを出して貰っている。
連れ合いも草刈り機でジャーン・ジャーンとやっている。


情けないことに、私は何もしないでというか、
出来ないでボーッとしている。