地産地消情報誌『能登』Vol１２、2013・夏号

伝説の風景11には「見物上人・西行法師出会いの地」を書かせていただいた。


目次（PDF）

2号には創刊号に書いた「能登の壺」
3号には2号に書いた「「能く登る」能登」
4号には3号に書いた「臼が峰」
5号には4号に書いた「恋路物語」
と、一号ずつ遅れに書いた記事を紹介してきた。

伝説地を紹介することによって、能登の魅力紹介の少しは役に立つのでは、
季刊なので次号が出る頃にはほぼ売れる分は売れていて、
売れ行きの迷惑になることもないだろう
ぐらいの感じで紹介してきたのだが、

その後は、目次までの紹介に留め、記事そのものは紹介していない。
理由は、講義の準備などでタイミングを逃していた、程度のことなのだが…



ところで、
プロのあざやかな写真に雑じって
私の文・写真って


どうなんだろう…。