「能登を知る会」予定。「能登のくに」1号(8日発送)。
13日に、とりあえず宝立山へ行こう、と決め
何人かに話もした。
当初、行事予定は葉書で案内することにしていたのだが、
会費の領収書も送らなければならないし、
何度も郵送する余裕のない会にしたので、
4月に「能登のくに」1号を合わせて送ればいいと、
準備を進めた。
宝立山を歩く、といっても雨になったら当寺で勉強会に切り替えなければならない。
集合場所の地図もいる。これは29日の鵠巣(こうのす)公民館も同じだ。
切り貼り、1号の原稿書き、封筒印刷、長3封筒を用いているのだが、プリンター設定が紛らわしく、時々住所が逆に印刷される。
それに、関係のない数字までプリントされ、消す作業。
名簿作り。
ようやく「能登のくに」も書き上げ、
古いコピー機で印刷していたら、インク切れになり、読めない50枚ばかりのメモ書きを作ってしまう。
もう一台、このインクが終わったら補充がありませんといわれているスピードの遅いコピー機で作業していると故障。
行ったことのないコンビニでコピー(こんなに早く綺麗に出来るのか、と感嘆した)。
夜7時半過ぎに郵便局に飛び込んだ。
名簿の幹事が抜けていたり、あちこちミスはありそうだが、
13日の案内には、間に合う。
もちろん、連れ合いには手伝ってもらうのだが、
用紙を折り、封筒詰めしていると
納期の迫った仕事を夜なべでやっているような気になり、
「路傍の石」の内職シーンが浮かんでくる。
夜見ると、コピー機が直っており、会員外の分を印刷して11時過ぎにポストに投函した。計、およそ100通。
ああー終わった。
楽しい掃除。
本箱を整理をするぞ。