「能登のくに」準備号(能登を知る会・発行)発送
「能登を知る」コーナー
舳倉島の精霊舟ー国立歴史民俗博物館を飾る
「書籍・論文・発表」コーナー
『石川県の力石』高島慎助著、岩田書院
『能登劇場 八十八景』藤平朝雄・文 渋谷利雄・写真 中日新聞社
「能登を知る」研究会コーナー
- 「あえのこと」について
- 海揚がりの珠洲焼について
「資料館・施設案合」コーナー
道の駅 すず塩田村
「今後の予定」コーナー
宝立三山、山伏山山頂散策など
後書き・機関紙発行について
☞準備号
以上B56ページ分を印刷し
3日に
現会員用に文書議案と会則を添付して29通
その他県内に趣旨文と会則(PDF)を添付して96通
同内容を県外に14通、計139通送った。
4、5日には20数部を元勉強会員の方々に配り
6日には、追加で28通を郵送した。
まだ、取材対象施設や勉強会のメンバーなどが浮かんでくるが
一応の目途はついた。
準備号にしたのは、
こうしたらどうか
の声を聞いて
1号からの紙面に生かしたい
との思いなのだが
電話がかかってきてもこちらの思いを述べるだけで
意見を聞く態度とはほど遠い。
一番最後につけた
「振替口座 00730ー0-68641 能登を知る会」
に関して
振込先がわからないとの声がお二人からあった。
本や研究会費の振り込みしか知らない私は
振替口座は郵便局だとばかり思っていたのだが、
そうではないとのこと…。
第1号には、「郵便振替」と書かなければならない。
ミスも2ヵ所あったー・の打ち間違え、「の」のダブりー。
第1号にはミスをしない。
すでに「能登を知る」コーナーに使えるエピソードや
能登の文化遺産を詠んだ句などが
お三方から寄せられている。
夜、あえのことの撮影を終えた渋谷利雄さんが寄って行かれたので、
膨大な写真の中から、
想い出・物語のある写真を
リクエストしておいた。
渋谷さんにも語り部になってもらおう。