「真宗門徒の日々」原稿送付

 朝3時過ぎにようやく原稿「真宗門徒の日々ー民俗語彙は何を明らかにし得たのかー」(註釈とで400字詰め60余枚)を書き上げ、編集委員さんにメール添付で送った。
ところが、一太郎、ワードをやりとりしたため、振り仮名が本文と重なってしまい、行間を空けることが出来ない。
何らかの方法はあるのだろうが、
この分野では田舎の一人暮らし、しかもギリギリギリ…の原稿だったので、
プリントアウトして書き込んで追加送付した方が早いだろうと、
その作業をしているときに『東アジアの祭祀伝承と女性救済』が届いた。