流れ・予定

このところ。

教頭会の講義校正。
北陸三県民俗テープ起こしの校正。
小・中社会科教師研修会の講師。
能登国三十三観音のたび』の書評(「宗教民俗研究」第16号、下仲一功(かずのり)氏筆。こういう風に書評すべきなのだ、と、目から鱗)が届き、
金沢へ行ったついでに平太郎話の載っている『世間胸算用』を購入。
他に「愚禿鈔講義録」「親鸞聖人と「『教行信証』の世界」『大系真宗史料・近世親鸞伝』が届いたり、購入。
10月7日の「日本民俗学会」のパネラー依頼。
4月半ば金石で法話(?民話について?)依頼。こういうのは、お引き受け。


今、始めだしているのは、19日に冨来郷土史研究会にお話しする「俊寛伝説を探る」の資料作り。
「平太郎」資料作り、写真の分類・テーマーごと分け、など。