2006-03-28 『浄土三部経の真実』など とも同行の真宗文化 ひょっとしたらあるかな、と思いながらも買った。家にあった。ダブりそうかな?と思うときには電話を入れてみることもある。どこの本箱のどのあたり…。今回は、そこに思い至らなかった。家にある本より表紙がきれいになっていた。買ったというだけで安心してしまい読まないでいるのが悪いのだ。放送用の本。帰ってじっくり見ると、ラジオ番組。しかも、2005年10月から2006年3月。もう終わっているのだ。この手のテキストは、放送を聞いたり見たことが無い。読むのが目的であるとの負け惜しみ。この程度のミスは余裕。これは、まさしく新本購入。見本で届いた。感動がドンドン広がり、考えさせられている。