今、手に入る「能登」を冠した本

能登」を冠した本で、手にはいるのは
能登のくにー半島の風土と歴史ー』(北國新聞社:吉岡康暢、西山郷史編著、他25名)
能登燦々』(中日新聞社:藤平朝雄、渋谷利雄)
が全般に亘り
能登の伝説人』(能登印刷出版部:瀬戸久雄、渋谷利雄)
が、ややそれに近い。


個別テーマーでは、愛を歌い上げた
能登1000の星1000の愛ー愛が結ばれるが星の半島』(知玄社:上木玲子、府玻美智子、藤平朝雄、福澤もろなど)
さよなら能登線
能登線日和ー湯浅啓写真集ー』(能登印刷出版部)などがある。


能登」からはじまるタイトルの本を取り上げてみよう。


今日は、とりあえず本文に書いた本(かつて紹介したものも多いが…)から…。
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