このところの書籍 

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受賞歴あっても 20を超す大学不採用―若手研究者は追い込まれていった(1面)ずっと研究していたかった(33面)~朝日新聞 ―参照


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講義に適宜な分量、喩えにいい物があるのではないかと思い購入


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『改訂新版大谷派本願寺 伝統行事』川島眞量著・川嶋正編 2019年4月20日法藏館から


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『生と死のことば 中国の名言を読む』川合康三 岩波新書 2017年10月刊 蟋蟀堂に入り・・・があって購入。


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『石川県輪島漆芸美術館 所蔵品図録』2018

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親鸞随想 その精神と風土』森竜吉 三一書房 1972年刊


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愚禿鈔講義録』(十九)宗正元

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『知られざる親鸞松尾剛次平凡社新書。松尾さんとは近世仏教研究会合宿(三河か金沢)の折、ご一緒したことがある、その頃は確か山形大助教授だった。


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『岩崎航エッセイ集 日付の大きいカレンダー』ナナロク社


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親鸞 その思想史 日本の精神的伝統をさぐる』森竜吉 三一新書


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海恵宏樹『仏の智慧に生きる―苦しみが感謝に変わる教え―』北國新聞社

 海恵宏樹(かいえ・こうじゅ)
1934(昭和9)年石川県生まれ。1958(昭和33)年京都大学文学部(仏教学専攻)卒業。

1961~63(昭和36~38)年ビルマ国IIABS(国際高等仏教学研究所)で仏教研究に従事。

1964(昭和39)年京都大学大学院中退。
1966(昭和41)年真宗大谷派存立寺住職となり現在に至る。

著書に『無碍光』(1984年、北国出版社〉、『聞光』(1
987年、北国出版社)、『人の知恵から仏の智慧へ上・下』
0(1994年、北國新聞社)。

※本著に載る著書の紹介。ここには載っていないが、私が初任(羽咋工業高校)の時、海恵さんは近くの高校教師をなさっており何度か尊顔を拝したことがある。時は流れて哲学者・戸坂順取材の時、同郷でもあり京大哲学を出ておいでることもあり、お寺に訪ねた(聞いた話は『妙好人千代尼』に生かした)。戸坂と能登町出身の西谷啓治氏は同級生だったが、―西谷氏が破防法で獄中でなくなった戸坂、同じ年、三木清が獄中で、二人の師である西田幾多郞も世を去っているー授業中その他でも戸坂に触れることはなかったとおっしゃっていた。

umiyamabusi.hatenadiary.com

 

ブログのURLが変わり、そのため、FB・ツイッターに表現出来るように、次々文を書いてきた。

少し表現出来るようになってきたので、たまった本を読まなければならない。

近々、方向を変えようと思っている。