2017-12-31 御煤払い奉仕団報告―三条別院(新潟)のご案内― とも同行の真宗文化 pdf版担当の斎木さんが、綺麗にまとめて下さっている。話す方の反省―御煤払いをなされたあとの疲れ、暖かな講義会場で、身体がくつろいでいけるようなお話しをしたかった。それには、まず自らが柔らかくなっていないといけないのだが、そうすりゃ……寝てしまうかも知れない。話す方はちょっとした興奮状態だが、聞く方は大変だろうなァー。その接点……広陵兼純師の説教によく用いられる「感応」の場にどうプロデュースするか、なのだろうな……。