能登教区通信ー秋安居・研修部門主催ー

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9月28日(水)能登教務所から「能登教区通信」が届いた。
中日の2つの記事を見て、いろいろ考え、反省をしていた時だったので、
重なる時は重なるものだ、とこのことについて考えるのは保留していたのだが
通信を見ると、新たな教化委員会が立ち上がっている。
そのメンバーが感想を書けばよさそうなのだが、私が書いたのは、多分
ちょっとした行き違いの為だったのだろう。
その行き違いを書いておかないと、しばらくするとどうして??
になってしまう。
と、提起だけしておく…。

安居は2週間おこなわれるそうだ。
そのエキスを2日間の秋安居で聞いて、それを400字ほどにまとめるのは至難の技。
教えを聞かせていただいたありがたさ、喜びは、聞きにいったもののみが得る特権みたいものだから、
そこに絞って書いたつもり。
忘れないうちに、安居2日目(14日)にだいたいの下書きを書いて提出してきた。