2016-01-03 日本宗教民俗学会ー12月6日・海の修験道みちを歩くー 能登を知る 5日あえのこと見学会の後、能登(珠洲)を訪ねた研究者たち、講義6日快晴早朝の見附島弘法大師袈裟懸け松庚申、二十三夜ここで夜を明かしたはず。月光、見附の海が遠くに重なる泣き桜のある墓域入口からの帰り道研修会参加者西方寺古窯跡(これは5日撮影)永禅寺、伝曾我兄弟墓白比丘尼の箸伝説のある逆さ杉木製板碑、木製笠塔婆出土地この後、鈴木大拙下宿先だった畠山家珠洲焼資料館を見学した。