講演会ーふるさとモット学び塾ー平成25年度 石川県民大学校

明日(20日)、講演。
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会場、時間
石川県本多の森庁舎
13時30分~15時
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明日のことを書けば、もしこれを見た知り合いが、激励に出かけてみるか、と思うかと、となればいいのだが
もう、5月13日(月)から受け付けが始まっていて、
全10講座に出席できない場合は、申し込みの際にお知らせ下さいとあるから、
第1回の7月27日までに、一応締め切っているのだろう。


レジメを送ったついでに、定員100名とあるので、そんなに申し込みがあるのか?担当者に聞いてみると、あるらしい。



4月頃だったか、依頼を受けたとき訪ねたので、私は知っているのだが
能登にいると場所がわからない。
この「本多の森庁舎」は、
羽咋工業高校で野球部部長をしていたとき、県予選決勝で、いわば最後の試合を行った「兼六園球場」で、
その後、厚生年金ホール。歴博へ行っては昼食を食べ、子供たちが聞きに行っていた「チャゲ&飛鳥」の時には迎えに行って外に漏れてくるヤァーヤァーヤァーの歌声を聞き、
橋・舟木・西郷御三家のステージを見に行った場所だ。
そこが、今は県の施設になっている。
明日は、早めに行って、どんな会場なのか見なければならない。
前に県関係で話したときには、旧県庁の建物が会場だったので、
なんとなく重なっている。
間違えたところで、数分運転すればたどり着ける距離だが、
間違えるなよ。


今回のタイトルと肩書きは、珠洲焼が全面に出ているが、
館長は、分からないことがあれば、学芸員やその道の方に聞けばいいので、
珠洲焼を知っているというわけではない。
8年間、専門外の人よりは見る機会が多かった、という程度。
それで、演題は、珠洲焼を生んだ「歴史風土」。