「加賀・能登むかし話の旅」、調査行

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記事(PDF版)
新聞見出し
「加賀能登の昔話次世代に
まんが日本昔ばなし」ナレーション 声優の常田さん迎え」
物語の背景や伝承にまつわる解説も加える。
実行委員長は
北國新聞取締役営業部長・砂田隆広
実行委員
石川県県民文化局長 浅田秀雄
加能民俗の会会長 藤島秀隆
金沢ケーブルネット社長 和布浦将司
の各氏

私は、藤島秀隆、金沢学院大文学部長秋山稔氏と共に監修スタッフの一員としてお手伝いさせていただく。



先日、第三話予定地を歩いた。
風が強く、花粉対策にしたことのないマスクをしたのだが、写真を撮っている間にどこかへ飛んでいった。
何日か後、寝ていて目をこすったのだろう、赤目になった。
目が充血していると見た目にすごいのだが、
今回ばかりは、目が小さくてよかった、と思った
それでもすごい…
講義とか無くてよかった。


このような場合のカテゴリーを作ってなかった。
「新聞記事」を追加しよう。


それに、なかなか出かけられないので、フェイスブック、とツイッターに関連づけようと試みた。
原理が分かってやっているのではない。
以前、話題になった頃、フェイスブックというのをやってみたら、回り回っての人からも連絡が入った。
私のように丁寧に返事を書かないとおれないタイプには、対応で1日が終わる。
…で、退ブックした。
今度は再開というわけだが、手続き途中からモヤモヤになる。
いろいろ試しながら、
『図説能登の歴史』でお世話になった
青青編集の林原さんをクリックしたら「お友達」か「友だち」同士になった。
小学一年生みたいで、ちょっと恥ずかしい。

そのうち、パスワードが行方不明になった。
一人の「お友達」同士、これまた、恥ずかしい。
というわけで、友だち一人だけど、と林原さんにいきさつを電話をした。


やっぱり、会って話できれば会って、
やむを得ないときは、仕方がないから電話での
世代は、電話でないと話がつながらない。