【知人】知人の書籍、伊東乾氏の本
『能登』2012秋号
特集Ⅰ能登のジャム
Ⅱ棚田のチカラ
Ⅲ能登人の味覚
連載「伝説の風景」は、「矢徳・皆月の義経伝説」
この号には、ほかに「NEWS」でも紹介された。
西海賢二氏著『山岳信仰と村落社会』岩田書院
28日追加。
西海賢二氏著『筑波山と山岳信仰ー講集団の成立と展開ー』崙書房出版
板橋春男氏著『群馬を知るための12章』みやま文庫
このお二方の執筆能力には、いつものことながら頭が下がる。
送ってくださった。
吉川祐子氏著『遠野物語は生きている』岩田書院
吉川祐子氏著『昔話から”昔っこ”』岩田書院
吉川氏は後輩。
吉川氏の仕事に出会うたびに、
共通の師である佐々木孝正氏のフィールドだった竹生島を訪れたい…と思うのだが
はたして行くことがあるのだろうか…。
『絵馬をあるきよむ』松本三喜夫氏著・岩田書院
この方は存じ上げない、がもう少し絵馬を勉強しようと思って購入。
『石川農の風土記』石川県農村文化協会
喫茶店にあったので購入。
伊東乾氏の本
『さよなら、サイレント・ネイビー』集英社文庫
感動の連続。
今年は第十回を迎える開高健賞の第4回受賞作。
タイトルが、どうしてオウムとつながるのか?
読まないままに、ずっと不思議に思っていたのだが、
壮大なドラマの中で、「さよなら」の願いがわき上がってくる。
蓮如上人の語れ、語れは、このことなのだとも思った。
『日本にノーベル賞が来る理由』
『指揮者の仕事術』
幻冬舎新書
『人生を深めるクラシック音楽入門』
光文社新書