2009-11-23 亀鳴屋・勝井氏 能登を知る 今日の朝日新聞記事。もう出会ってもわからないだろうけれど記事を書いておられる方ともお会いしたことがある。昔、ライター、編集者、若手研究者などが集まり、刺激しあう場となっていた出版社があった。その出版社が無くなり、その頃勤めておいでた勝井氏が立ち上げた出版社亀鳴屋ー亀鳴屋は、私にとっての一つの時代…を、思い出させてくれる。下は同日の記事。切り抜きをこのようにしたので、掲載。