2007-10-10 「舞台」「秋、塩の道を歩く」 能登を知る 1日にお渡した原稿。早く渡そうとどうだろうとその週一杯は既定だったらしく、今週の1、すなわち昨日の夕刊に載った。 学会で久しぶりに会い、若い頃モリちゃん、サトちゃんと冗談めいて呼び合っていた高桑守史氏は「年いったなぁ…」と感嘆し、しみじみしていた。口に出すか出さぬかは別にたまに遇うと変化に驚くのが我々年代。それに加えて1年で急に太った顔ー確かにでかくなっている。ほぼ2年近く前からこのブログを始めた。書きまくっていたのはその前。その頃「舞台」欄にも何度か書いた。