このところの「とりあえずの別れ」

19日 門前町史でご一緒した才願さん。54才。
20日 石川敬信氏 84才。私が中学生の頃、この方は、中学校作文コンクールの審査をしておいでた。ずーーと経って、お手紙をいただいた。
中学生作文コンクールで入選した人(「得度」という題の作文で県の特選になったことがある。ほとんど先生が、書きなおした作品だった。)人が、
大人になってどんな生き方をしているのか、追いかけていて…というような内容だった。
それから数度、手紙のやりとりをした。
中学生の時、表彰式にも行かなかったし、お会いしたことは無いはずの方だが、
ああ、この方も…、と思った。
こんな、出会いもある。


[寺役・本職]
省略


8月後半は、一気に涼しくなる…、そうなったら、と、大いに予定を入れたのが…、
暑い中での準備・予習、講義とあいなった。
ダラ飲みにも、へばった。