富山 石川氏からのコメント

ブログを開くと、
富山の石川氏からコメントが入っている。
教区会議員だったころ、
石川氏は駐在という仕事をなさっていた。
皆でよく飲みに行った。
生意気盛りだった私は、分からないことを聞いたり、若いのによく知っているのが悔しくて、攻めた。
ような気がする。


お朝事、ですよ、を告げる鐘が鳴り響く中で、
その頃を思い出していた。
石川氏と出会った頃は、駆け出しだったのに、


いそぎに急いで、議長まで通り過ぎ、
気分は老境に入っている。
 

お参りが終わってから、懐かしくて石川氏に電話を入れた。
彼は、驚いていた。
 

どうも、あの驚きようを想像すると、
ブログに書き込んだことに対しては、ブログで返事をする、
のが暗黙の決まりとなっているのかも知れない。


でも、誰かわかったら、
懐かしいなぁ…、声を聞こうか…となるのが、普通だと思うのだが…。
世代間のズレかも知れない。