2019-04-27から1日間の記事一覧

「和を以て貴しとなす」「和を以て貴しとなさし(令)む」

左近の桜 仕事柄もあるが、憂さ晴らしでお酒の入った人の愚智をやわらかく包み込んでこられ、場を「和(やわらぎ)」のままになさってこられた方の法名に、「和」の一字を使わせていただいた。 「和」と言えば、憲法十七条の最初「一つに曰く、和かなるをも…