明後日(17日)の記念講演会講演(講義)予定。木郎は、「もくろう」と読む。若山荘の郷名。木郎の里の助三郎と多田の里の鍋乃の恋=恋路物語木郎結集ー真言寺院群あたりで、用いられている。演題は「木郎の歴史と文化」という大げさ、または、ありふれた、…
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