一昨日、臨川書店から冊子小包が届いた。私にとっては臨川書店といえば、古書、そして、貴重資料集。数年前に『大乗院寺社雑事記』12巻と、『蔭凉軒日録』だったと思うが、画期的な普及版を出してくれた。これらは蓮如上人の「お文始め」(寛正2年:1461)や、…
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