『妙好人千代尼』販売店情報

穴水コメリ書店

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森林さん筆の絵葉書を見本に届けたら、ちゃんと宣伝に用いておられる。
宣伝の見本のような本屋さん。ありがたい。
3列に7冊宛。計21冊
かつては3カ所に置いてあったから、ポツポツ売れているよう。
中公新書『死をどう生きたか 私の心に残る人々』(日野原重明)、『俳句と暮らす』(小川軽舟)購入。
能登国三十三観音のたび』(北國新聞社)を出版したときは、著者割引をあまり用いず書店周りごとに一冊づつ買い、お世話になった人々におわけしたものだが、今回は書店販売とは別にボーンとしまってあるのでそれが出来ず、悲しい。
というのも、『能登国三十三観音のたび』が絶版になっており、どこで調べてくるのか著者の私のところに、手に入らないか?と時々電話がかかってくる。
無いとか古本で相当していますと対応する時の、電話口でがっかりなさっている様子がつらく、いつか書店で見かけることが無くなる以降を想定して、充分すぎるほどしまってあるのだ。
それで、買うことが出来ない。
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七尾きくざわ書店

数カ所にあったのが1カ所になり、積んであるのを見たら16冊となっていた。

羽咋文苑堂

この前書店関係者にあったとき、順調ですよ、と言っていたので売れたのだろう。
その人がおいでたので、一筆箋を買いながらお話し。
取り寄せてもらえそうな印象。

勝木書店泉野店

なし。ここでは見たことがない。
外環状に近く、最近金沢で顔を出せるところはここしかないのだが…。

そろそろ、次の仕事に入らなければならない。