書籍

『能登』31号　2018年春号

目次

今号は「臥行者の閨、無関－能登島」を書いた。
芝雪さんの「能登文学紀行２　宮崎孝政」が密度も濃く、出色。



「仏教家庭学校」教育新潮社
4月13日、巻頭を書いておられる林智康先生より

目次
報恩講を迎えて　林智康
親鸞聖人晩年のお手紙より　尾畑文正
仏恩の深遠なるを信知して　三明智彰
まことの信心うる人　林　智康
念仏して親鸞聖人に出あう　岩崎智寧
家族の独立記念日



『北前船で栄えた能登の黒島町』（北國新聞社）
3月9日、著者佃和雄さんから



『五木寛之とめぐる金沢の四季ぬりえ』ワニブック
作画・寺西友紀子さんより



『親鸞聖人の生き方』別冊宝島



『親鸞と浄土真宗』洋泉社MOOK



『こころを旅する―釈尊･親鸞聖人―』
吉田清順師より



『千田一路俳句鑑賞』
「風港」編集部編　風港俳句会
風港俳句会より

『歩度』千田一路氏
千田氏より



『民俗学がめざすもの』
松崎憲三氏より




『大系真宗史料　文書記録編13　儀式･故実』法藏館


『教化研究』161　真宗大谷派教学研究所
松金直美さんより


『語り継がれる真宗民話　門徒ことば』三島清円　法藏館
本林靖久氏より