書物ー真宗関係ー

『正信偈講義』第四巻、安田理深、法藏館

『石見と安芸の妙好人に出遇うー人生の旅人たち』神英雄、自照社出版


『愚禿鈔講義録（14）』宗正元
この人について、広瀬惺氏が時々話題にしておいでる。
そのうち、読める日がくるだろうか

『恵信尼の道』太田浩史講述


『光のくにへー親鸞聖人の足跡を訪ねてー』井上隆雄、淡交社
古書で購入した。
井上隆雄という方は、どのような活動をしておいでる方なのか知りたくて調べたら「日本の自然や文化を独自の視点で撮り続けた写真家の井上隆隆雄（いのうえ・たかお） さんが21日午前0時54分、肺炎のため、京都市内の病院で死去した。76歳。」（京都新聞、2016年7月25日）の記事に出会った。
サインがあって、古本にはこのような出会いもある、これからこの方の活躍を楽しみにしていこう…
のつもりだったのだが。
思いとは違った風景になった。
※隆雄の「隆」は「生」の上に「一」



『大系真宗資料　私心記』法藏館
私心記とは？

『大系真宗資料　東西分派』法藏館
東西分派とは？

『歎異抄講義集成』第三巻、法藏館

『歎異抄講義集成』第四巻、法藏館

『妙好人めぐりの旅』伊藤智誠、法藏館