夕陽ー曽々木海岸、大谷海岸ー

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宝達志水坪山~河原八幡寿司~敷浪~氷見市上田~志賀町草木~日用~富来道の駅~輪島市繩又を巡って曽々木海岸へ着いたとき、
夕陽が窓岩の窓に差し掛かる頃だった。

その夕陽を眺めてしばらく行くと、大谷塩の社長(同級生)がエブリで塩田を均している背後に夕陽があり、
夕陽の中に働く塩士の、ちょっと出会えない光景があった。
車をUターンさせて、適当な場所で車を留めてそこについたときには、もう作業を終えていた。
オーイと声を掛けて,写真を撮らせてもらったが、いかんせん夕陽の赤を出す撮り方を知らない。
ものすごく綺麗な光景だったと、書いておく。
この場合、百聞と一見はむしろ百聞に分がある。
下の写真で中央部に光って見えるのは、「沼井(ぬい)」である。