珠洲署で。

24日(木)午後、講演してきた。
歴史・民俗関係は今年これがラスト。
外は冬近しを思わせる荒れ模様。
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見出し
能登各地の歴史解説
西勝寺住職 珠洲署で講演会」北陸中日新聞


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見出し
「住職が署員に珠洲の歴史紹介
署で講演会」北國新聞
いずれも25日(金)朝刊地域版。


住職がキーワードとなっている。
法話と住職はスーッと受け入れられるが
民俗・歴史講演と住職は、面はゆい感覚。

それに、親鸞聖人「シチヒャク」ゴジュッ回忌で、「ナナヒャク」ではありません…と言い続けてきた延長で、
先生いくつだった?と聞かれてヨンといわずシといったためか
それとも語尾不明瞭・消滅のためか、
年齢64の4の部分が0となって載った。
これは、面はゆいではなく
赤面のいたり…だ。