江戸初期の在家仏ー夕刊「舞台」ー初期木仏安置許可・安置御免
本日ー2011年(平成23年)1月21日(金曜日)ー夕刊の記事
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江戸初期の在家仏。
真宗史関係の話でもあるので、肩書きを西勝寺住職でお願いした。
昨年、珠洲の在家で見つかった元和2年(1616)、寛永8年(1631)、同15年(1638)の3体のご木像。
大変重要な問題を含んでいる諸仏たちであるはずだ。
これまでの「舞台」
「正月箸」
「珠洲焼の歴史を担い」「交流=ふれあい」「移り行く行事の日」「『昔=民話』の力」「伝統行事が育てるもの」「秋、『塩の道』を歩く」
「鈴から珠洲へ」
「あえのこと」と「あいのこと」
「一筋の線ー横川巴人と中村禎雄ー」
「能登を知る会~秋の散策~」
夕刊「舞台」能登はすごい - 能登のうみやまブシ(西山郷史)