2009-04-20 山本幸子氏(分担)「あざみ」No22 能登を知る 2009年4月17日。山本さんはこの本に「ドングリと森と網膜と」を書いておられる。網膜?(目の)網膜なのだ。筆者は眼科医。この本は、山の考古学研究会のメンバーが一般地元向けに作っている本(冊子)だという。