2008-08-22 福岡町「秋沙(あいさ)」の食 能登を知る 8月22日、高岡市福岡町の「秋沙(あいさ)」(「食べ物日記」をお借りします)で素晴らしい食事をいただく。眼科医で、「山の考古学研究会」などの会員でもある山本幸子氏に誘われ、工芸家の米道正道氏と3人で季節感あふれる食材・絶妙な味の取り合わせをいただいた。誘おうとお思いになる気持ちが分かった。8時過ぎに「秋沙」をあとにし、3時間かかって珠洲に帰った。 野蛟(のづち)神社 森本インター付近で、富山へ向かうが、山道が続く。津幡方面から8号線に乗るため山道を下っていく途中にあった六字名号と神社=金沢市上平町・琴町境。能登では見かけない名の神社だ。