バタバタ…

いいところだけを見て、こころの中に暖めていこう…。といいつつ
我が身に限ればついグチになる…
あれやこれやでゆとりがない。、
段取りで抜けているのはないだろうな…?
の日々。


11日、戦没者追悼会の相談に、市遺族会会長さんがおいでになった。
本来、今年は神社の番だった。
そのあたりから、分からないことだらけ…。


13日に仏教会役員会、そこで出た疑問などを、市神社代表、市役所担当者などに確かめさせていただいて、ようやく28日の追悼会に説明できる目途がたった。


12日は、市観光創造会議というのが開かれた、もともと私の分野ではないので、逃げているのか、偉そうなのか分からないなりに、どこか場違いで…
横の方から、すなわちオブザーバー的な形でしか関われない、ような気がしていたり…。


14、15日、紫会ー恵信尼公、親鸞聖人御流罪地を訪ねて、の旅。
8枚の資料を作った。
14日は、5時45分珠洲出発。
全部自分で決めたコースだし、道案内から、各由緒地の解説。
結構疲れた。

帰って、ここまで(6月いっぱいまで)が、この会の約束だったことを思い出し、翌日、関係坊守宅に、挨拶を兼ね、その旨を確認に出向く。



17日には金沢の親戚寺院で満中陰法要。
途中、プリントアウトした旅行写真を、輪島市の世話をなさった坊守さんに渡し、
真宗講座の講師を、津幡の某寺院ご住職に依頼しに寄った。

この件は、今年度に限り、仏教会・真宗講座を兼ねて講師を依頼する、ということで会議や担当者の許可を取り、その候補である上越においでる学者さんに、この上越旅行の折に頼みにいったのだが、夏ごろまでは体が空かないとのことで頓挫、
とりあえず任期が迫っている真宗講座だけでも、と、
お寄りしたのだ。
お目当ての人は、ぎっしり予定が入っていて駄目だった。


仏教会はこれから、
真宗講座はこの6月いっぱいまでが任期。
坊守会も6月いっぱい…
4月からのと、6月いっぱいのとが、いくつか重なりあっており、それぞれが節目なので、ゴチャゴチャになっている。


上越の数ヶ寺にはお礼状がいるだろうし、
真宗講座講師(至急)、
仏教講座講師決め(あわてなくてよい)…、
他に…
真宗講座(推進員養成講座)3回分の日取りを決めなければならないのだった…
これはいそぐ…

もうないだろうなァ。
と思いつつ、道を歩いていたら、知人に出会い、
飯田高校100周年の資料づくりを頼まれている人が、その後連絡がないけど、どうなっている?
と言っていたよ、…と告げられる。


そうでした…、
もうすでに半年、放ったままです…。