珠洲焼の先端を歩いておられる陶芸家とギャラリー舟遊びさんが来て行かれた。珠洲焼に対する情熱、風土との深いつながりなどを感じる話を、お聞かせいただいた。そして、作陶25年、窯開窯20年のカレンダーをいただいた。作業部屋が、格調高くなった。
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