会長石見さんのご挨拶・感話は、いつ聞いても味わいがある。必ず合掌して見送ってくださった七尾国分の木下さんなど、深みを感ずる方々が導いてくださっている。
記念式典がある21日まで、時々、このような記事が出るのだろう。この広報の取材者、それにケーブルテレビの取材者よく勉強しているし、前向きである。協力出来ることがあれば、しなければと思った。
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