初夏…

季語に含まれる初夏は、おいといて…。
25日の12組前期講習
26日戦没者追悼会準備
27日戦没者追悼会
午後10組推進員講座で、５月の精神的にも忙しいときを通り越した。
精神的にというのは、連休後の二つの旅行というか引率も含め、私がずっこけたら、計画そのものが駄目になってしまうというプレッシャーを抱えていた行事の多くを終えた、ということである。


生意気だが、私がいなくてもの会議や行事参加、案内などは出来るだけ避けたい、との思いがある。
もちろん、興味のあるものについては、参加したい。
埋分・発掘世界、伝説執筆などは、現地へ行き、夢が見られる。

ということで、ようやく新たな季節の気分。


タブは花が散っている。葉も少しづつ散りだした。昨日から朝の掃き掃除を始めた。
プリンターがすぐにレッドが点くようになって、買い換え、カメラもストロボが開いたままずいぶん経つので買い換え。
（忘れそうなので、どこへも持って行ってない）
そして、今日は報恩講に向けての蕗刈りをしてもらう日。

鶯が鳴いている。
竹もあちこちで伸びようとしている。
タブはもう秋の気配だし…。

正院川尻より、宝立山方面