いしかわ風土記 ひと
このところ、POD版本作りの作業をしていて、書きたいことがいくつかあったのに、そちらに集中していた。
新聞記事も読まず,見出しのみ。ただ「マンボウ」という言葉が,縁の無いような人が使っているように思えて、著名な人に、あらたなあだ名でもついたのかと、連れ合いにたずねた。
読まない中で、「いしかわ風土記~2~」が目にとまり、読んだ。~1~があるはずだが気づかず調べると,昨日1日にあった。
そういえば、4月からの新連載に、このような感じの物があったような…
このような感じなら、昔は、何人もの研究者の顔が次々浮かんできたものだが、今は新聞記者さんの力が圧倒的に越えている-ナァーと
ちらっと思ったものだった。
記事は次。
坂内(ばんない)さんは、3日前・3月30日(木)に来て行かれた。
能登全体の話をすればいいのかと勝手に思い込み、
若い方?だったので、新米記者かとこれも思い込み、
名刺もちゃんと見ずに、このところ話することもない日々のウサを晴らすかのように、3時間もダラ話をしてしまった。
「能登はやさしや」をお聞きにおいでたのだー
わー!
穴があったら……。
なお、参考までに