『東アジアの交流と歴史文化』『渤海王国と古代文化』藤井一二氏より。
元号が決まり、
中公新書に『大伴家持-波乱にみちた万葉歌人の生涯-』『和同開珎』『古代日本の四季ごよみー旧暦にみる生活カレンダー-』などの著作がある藤井一二(かずつぐ)さんを思った。
万葉とその背景を知ろうとするなら、藤井さんの著作に全てがあるのではないだろうか。
これから、藤井さんは大変だろうなァーと思っていたら
4月2日(火)、昨日だが、藤井さんから二冊の報告書が送られてきた。
どうしておられるかな、というよりもっと遠くの人を、ぼんやり思っていたら、目の前においでた・・・感だ。
参照:2018年5月25日の記事
https://blog.hatena.ne.jp/umiyamabusi
busi/umiyamabusi.hatenadiary.com/edit?entry=17680117126980478313