回向と回心(懺悔)、念仏の信者と行者
この二つを積んだり崩したりしながら、
本の背表紙に筆者名を貼るなど、本の整理をしている。
最近の本
『出雲路暢良選集Ⅴ 苦に賜る道』
「君は君の願いに生きていけー私はなぜ教えに逢わなければならなかったか」林暁宇師ー2007年3月25日広大舎で営まれた蓮如忌ーの説法
『坊主は乞食だぞー願われて生きる』林暁宇師
2007年4月29日、暁烏敏師最後の弟子といわれ、具足舎を主宰していた林暁宇師逝去。
谷田師は林師の弟子で広大舎主宰。
「天人の五衰」(在家仏教ー仏の教えは家に在り)谷田暁峯師
「蓮如上人と赤尾の道宗」広大舎版
「親鸞聖人 流罪八百年 承元の法難」
これはDVD。
伊勢谷功師たちの制作。
以上は、いずれも加賀の方々。
「歎異抄講義 七」宮城顗師
「節談説教」第3号。
8日追加
『わが歎異鈔(下)』暁烏敏師
おっちょこちょい、は共通語なんだろう。
早とちりとの微妙な差は。
早とちりにしておこう。
本ー七月半ばからに書いたように、上巻だけを買って家にあるかないかを確かめた。
『歎異抄講話』と同じだと思った。
今度、整理するきっかけになった三瓶良男氏のレポートを見ていたら、別本として分類してある。
見直すと、確かに違っている。注文した。本が届いたので、「本ー七月半ばから」を見直すと、「中」もあることになっている。
あらためて「中巻」も注文。
『別冊 太陽 親鸞』
お西が中心。