真宗・仏教

名畑崇先生ご逝去

石橋義秀さんのFBを開いたら、名畑崇さん(先生)ご逝去なさったことが載っていた。8月27日、87歳。 研究室は国史・日本仏教史同室で、私が在籍した時は名畑さんは30代。仏教史の非常勤講師か講師職だったようで、お話ししたことはなかった(と思う)。 名…

南條文雄師筆墓碑銘

8月17日(月)鶴来の墓地で南條文雄師の墓碑銘に出会った。その時、これまでに1,2基出会った旨をかいた。一つは七尾の大泊であることは覚えているが、日記・記録ブログであるこのブログの検索を見たが記録していない。そこで、それこそ膨大な写真を検索し…

同朋会推進員研修 令和2年度第二回 8月20日 法語12ヶ月、眞宗句を詠んだ俳人

お盆過ぎの20日は涼しくなっているだろう、なごりゼミの鳴き声を聞きながら「蟪蛄春秋を知らず」とか「涼しやな弥陀成仏の此の方は(一茶)」「明易や花鳥諷詠南無阿弥陀(高浜虚子)」等を取り上げながら、コロナに気を配りながら、いく夏を惜しみつつ、勉…

暑いさなか、ちょっと各地へー鶴来、羽咋、柳田、金丸―17・18日

お盆ピーク過ぎの17・18日金沢近辺へ出たついで。空が青く、夏休み気分になって、車で体を冷やし歩く。汗だくになってまた車ーの繰り返し… 鶴来 白山市虎石墓。『とも同行の真宗文化』327頁に追加。 墓碑名号。南條文雄師。七尾市調査の折、大泊墓地で同…

この頃の通夜説教の場

先月と昨日、金沢の違う葬儀屋さんで通夜説教をさせていただいた。 いずれも新聞に載ると多くの人が集まるので、身内だけでの葬儀の場。 今時はコロナの感染防止のため、今までならセレモニー会館が用意していた「正信偈」(声明本)を配らない。 家から称名…

もう8月…。

3日から 本堂前の庭で小学児童のラジオ体操が始まった。 カブト虫が二匹育っていた(雌)。 法藏館書店ニュース8月 法藏館書店新着案内に紹介していただいた。有りがたい。 絵はがき二枚。 一枚は家のブルーベリーの枝を使って作ったのだそうだが??? キシ…

今朝(20200727)の記事ー真宗王国御影が礎―、→御影巡回より

今朝の北陸中日新聞。大きく「真宗王国御影が礎」の記事が載っていた。 故・大桑斉さんの成果『本願寺教如教団形成史論』についての記事である。 写真には小松教区提供の能美郡四講に授与された「和朝親鸞聖人」「顕如上人」が用いられている。 カラーの記事…

善福寺さんへお参り 十七日

umiyamabusi.hatenadiary.com umiyamabusi.hatenadiary.com umiyamabusi.hatenadiary.com 十七日、例年の行事で金沢へ行ってきた。 ようやく大桑さん(先生)のお寺へ顔を出すことも 大桑善福寺さん。土蔵作り本堂。宝暦九年(1759)の金沢大火後、江戸時代後…

西海賢二氏 「奥三河の民俗と宗教文化」、「コロス」151号~161号

今までいただいた西海賢二著作集。著書解題が一冊必要だ。 「コロス」161号令和2年5月1日号。後記に手伝って下さっていた方が若くして急逝なさった事を記す哀切の文が載り、「余命あれば頑張ります。」とある。初期のコロスがあるはず。 「史境」抜刷「奥三…

臥龍文庫

新たに加わる 今まで書籍をいただき、不義理をしている方に『とも同行の真宗文化』を送った。その短い時の中に、出版予定があったりするとその方も私に送らないわけにはいかなくなる。この本がまさにそれ。多くの博士が執筆しているだけでなく、内容に応じて…

南溟寺さん寺報・宝蔵魂

南溟寺さんが寺報で取り上げて下さった。

同朋会推進員勉強会 27日

講師の前にアクリルを用意。手頃な台を用いたので、この為にわざわざ作ったとお思いになったかたもおいでようだ。むかし使っていた黒板掛けを利用した。風があって本堂を風が通り抜け、ほどよい緊張の中、1時半から3時半の学習会を終えた。 外が明るいので見…

『とも同行の真宗文化』販売先、そして、県民大学校

メールが使えず、手紙と電話のやりとり、FBはあるけど・・・。 こういう本が出てますよ、を順番に連絡していって、おいてもらえる事になった。 きくざわ、コメリさんは代表者・店長さんと知り合いになっていた関係。 法藏館さんは『妙好人千代尼』でお世話にな…

『とも同行の真宗文化』書店へ

七尾きくざわ店。取りあえず並べて貰った。この後、穴水コメリ書房へ。 合同四組坊守会最終回で能登教務所へ。 『とも同行の真宗文化』 七尾きくざわ店、コメリ穴水店へ。 重いので5部宛にして、羽咋経由で行ったので穴水まではほぼ200㌔。本が傷まないよう…

『とも同行の真宗文化』出来

大法輪と比較して、この厚さ。これだけ厚いと、どこかで読みたい分野と出会う可能性がある。テキストと聞いていたのがこんなに厚いなんて・・・感の反応が多い。 添え書き用元、と謹呈。謹呈はちょっとズレたりして、手作り感いっぱい。 年代別引用8頁中1。索…

西二又、上大沢ーお弔い

千畳敷 西保あたりから上大沢、西二又方面 男女滝 人が訪ねない現況ではこういうものだろう。道路側には鑑賞地がある。 千枚田暑くてボアーとするので、目覚ましにソフトクリームを買った。 ※男女滝は、次のブログに 以下は、2013年11月26日のブログ記事。 7…

坊守会再開ー八組ー

フェイスカバー。マスク2種類。ギターは格好つけておいてみた(いつか奏でる日のために・・・)。 本堂。ここで正信偈同朋奉讃をお勤めし、庫裡・広間に移って勉強会。理想の空間だ。動員に近いことをして多くの人を集める大会のありようから、常説教場とまで…

『とも同行の真宗文化』

『とも同行の 真宗文化』表紙 11日に、出来てきます。 すべて一人、 しかも、メールやりとりもできなくなり、目はかすむはで大変だった が 製本屋さんの版組さんの能力が高く、 くじけないでやれた。 配る予定にしている2ヶ所の今月坊守会(最終回)は、 い…

報恩講用蕗刈り

蕗畑―5月26日 蕗刈りを、今年は5月27日(土)に行った。 27日は午前中戦没者追悼会、午後は同朋会推進員会の講義の日で、追悼会は市武道場が会所なので関係ないが、当寺本堂で行う同朋会講義を終えてから蕗刈りをしていたのが、 コロナ騒ぎで、どち…

謹呈の依頼をご生前に承っておりましたので・・・・・・大桑斉『本願寺教如教団形成史論』

「とも同行の真宗文化」初校を見て返送した。 メールの送信が使えず、カメラもピンが合わない。 コロナ騒ぎに呼応するように、昔の生活を余儀なくされている。 はじめに、あとがき、 切りが無いので、書いてみてやめた。 あとがきの代わりに「学統」を入れた…

サンスクリット学―大地原誠玄の里~東 昇(電子顕微鏡、ウイルス発見者、篤信家)  

大地原誠玄の里。近くに蓮能尼の里がある。 誠玄は、明治17年(1884)にここで生まれた。 東 昇ーウィキペディアより編集 農家、父・元二(もとじ)、母ケサ亀の8番目の子どもとして誕生。兄たちは早世し3人兄姉になる。川辺は特に旧島津藩の念仏禁制…

感染防止ステッカー

門徒さんのアンヨウジさんが感染防止の啓発看板、ステッカーをお作りになった旨、21日の北國新聞朝刊に載っていた。 その日の夕刻、安用寺の上に「西勝寺」を貼ったステッカーを安用寺さんがお持ち下さった。 西勝寺掲示板は、例年だったら「蓮如忌」案内を…

大桑齊先生御西帰

大桑先生が還浄なさった。 14日。 その日のうちに何人かから連絡があったが、門徒葬の前にあまり知られたくないのかと、静かに当寺で手を合わせていた が、今朝の新聞に載った。 北國新聞 北陸中日新聞 写真は、大谷大学退官記念会、最後の講義のあとで、…

法藏館書店ニュース 4月、真宗文化と同行

法藏館友の会メンバーなので、今日、「2020年仏教書総目録」「法藏館図書目録」が送られてきた。 書店ニュースや出版案内も入っている。 書店ニュースに、『妙好人千代尼』が載っている。 このニュースは、すでにメールで見ていたのが、あらためて見るとすご…

桜 開く

講義の中止、延期が続く、今日この頃 コロナ騒ぎは、益々混迷の度合いを増している。 そのような時の桜開花は、 明日ありと思ふこころのあだ桜・・・を思わせる。 聖人御出家の頃の世情ー「方丈記」、源平の争い―1173年から1262年の御一生に36回の改元があった…

善光寺三尊佛と真宗、葉山新善光寺、能登新善光寺

先日、真宗の某要寺の倉を見せていただいた時、厨子に入った善光寺式如来三尊像が仕舞われているのに気づいた。 側に、高僧木像も二体あった。 カメラが壊れていたのと、調査が目的では無かったので、ちょっと奇異な印象で立派な善光寺式如来像と彩色も綺麗…

真宗文化論ー聖徳太子画像讃―

埋文評議員会のため、金沢へ泊まりがけで出かけた。 その前後に、中能登町寺院、鶴来別院を調査することが出来た。 文化論のために太子画像讃を体系的にまとめており、3カ寺の讃を追加できた。 みなさん太子画像に讃があり、しかも様々な種類があることをご…

真宗の本、勉強会の代わり・・・

今日17日は、坊守会研修で七尾に行く予定だった。→中止 27日同朋会推進員研修会→4月に延期・会所当寺 29日 12組門徒会中止。 数日掛けて資料を作り、しばらくすると次に講義の準備、の日々が無くなったので、たまりにたまっている読みたい本が読めそう…

海恵宏樹さん

昨日、『真宗文化論序説』を進めるために、先学の問い―戸坂潤、五来重をなぜ取り上げたかをメモ書きした。 富来郷土史の会で戸坂を語る時、哲学者はどのように戸坂を見ておいでるのかを確かめるべく、当時京大においでたはずの海恵宏樹さんをお訪ねして、戸…

お座船歌ー二十四孝ー本願寺欄間を唄う(真宗文化資料)

親鸞聖人伝記と本願寺欄間彫刻・二十四孝を唄ったお座船歌「二十四孝」。 ※本文をクリックすれば文字が大きくなります。 今様の流れが生きている歌詞をたどって ―幕府お座船歌―加賀藩お座船歌ー福浦船歌ーまだらーをたどったことがあった。 以下のブログ記事…